ワゴンRの赤・青は?新色レッドとベージュの見え方と塗装代

ワゴンRの赤・青・ベージュのボディカラーを比べるアイキャッチ

当サイトの記事は編集部がメーカー公式情報などの公開情報をもとに独自に調査・執筆しています。記事内にはアフィリエイト広告を含む場合があります。

ワゴンRの赤や青が気になるけれど、写真だけだと色味がよく分からないですよね。実物を見られる機会も少ないので、迷っている方は多いはずです。

結論から言うと、いまのワゴンRで赤は新色のベルベットダークレッドパールの1色、青はノクターンブルーパールとデニムブルーメタリックの2色です。赤とベージュの新色2つは、塗装代27,500円がかかります。

この記事を読めば、赤・青・ベージュの見え方の違いと、選ぶ前に確かめたいことが分かります。

目次

ワゴンRの赤・青・ベージュは全部で何色?

2025年12月15日の一部仕様変更で、新色が2つ加わりました。ベルベットダークレッドパールとルーセントベージュパールメタリックです。

赤・青・ベージュ系だけを抜き出すと、こうなります(スズキ公式・現行)。

色カラーコードHYBRID ZXZL塗装代
ベルベットダークレッドパール(新色)WCRありあり27,500円
ルーセントベージュパールメタリック(新色)WCGありあり27,500円
ノクターンブルーパールZJPありありなし
デニムブルーメタリックWACありありなし

どれもZXとZLの両方で選べます。グレードで色が選べない、ということはありません。

ちなみに、以前のワゴンRにあったムーンライトバイオレットパールメタリックなどは、旧仕様の色です。中古車で見かける色がいまの新車で選べるとは限らないので、気をつけておきましょう。

先に結論
  • 赤はベルベットダークレッドパールの1色(有料)
  • 青はノクターンブルーパールとデニムブルーメタリックの2色(どちらも無料)
  • ベージュはルーセントベージュパールメタリック(有料)
  • 水色と呼べるほど明るい青は、現行には無い
ワゴンRの赤・青・ベージュ系のボディカラーと塗装代を並べた図解

ワゴンRの全色の一覧はワゴンRの色の記事で見られます。

ベルベットダークレッドパールはどんな赤?

名前のとおり、明るい赤というより深みのある濃い赤です。パールが入っているので、光の当たり方で表情が変わります。

晴れた日の屋外では赤みがはっきり出て、日陰や夜は落ち着いた暗めの色に見えやすいです。写真で見た時と、実車の印象が違いやすい色なんです。

『派手すぎないかな?』と気にする方もいますよね。原色のような鮮やかな赤とは違うので、大人っぽい赤を探している方には合いやすいはずです。

見え方のポイントベルベットダークレッドパール
色の明るさ濃いめ
晴れた日赤みがはっきり出やすい
日陰・夜暗めに沈んで見えやすい
塗装代27,500円
公式サイトの価格表示この色を選んだ時の値段が「〜円から」に使われている

公式サイトの価格ページの「1,736,900円〜(ZX 2WD)」「1,457,500円〜(ZL 2WD)」は、この色の塗装代込みの表示です。基本価格は、ZX 2WDが1,709,400円、ZL 2WDが1,430,000円です。

見積書の確認

ベルベットダークレッドパールを選ぶと、見積書に塗装代27,500円が載ります。無料色と比べる時は、この差を入れて比べてみてください。

青は2色。ノクターンブルーとデニムブルーの違い

ワゴンRの青は2色あって、どちらも塗装代はかかりません。有料色が多い中で、青を選ぶと27,500円の出費がないのはうれしいところです。

項目ノクターンブルーパールデニムブルーメタリック
カラーコードZJPWAC
塗装の種類パールメタリック
色の印象夜空のような深い青名前のとおりデニムのような青
塗装代なしなし
選べるグレードZX・ZLZX・ZL

ノクターンは夜を思わせる言葉です。濃い青で、光が当たるとパールの輝きが出ます。

デニムブルーは、ノクターンより明るく見えやすい青です。ただ、いわゆる水色ほど淡い色ではありません。

例えば、販売店でこんなやりとりになることがあります。

「水色っぽいワゴンRってありますか?」
「いまの色だと、一番近いのはデニムブルーですね。ただ水色よりは濃いです」

淡い水色が欲しい方は、実車の色見本で一度確かめておくのがおすすめです。

青を選ぶ前に確かめたいこと
  • 晴れの日と曇りの日で色の見え方を比べる
  • ノクターンとデニムブルーを並べて見る
  • 濃い青は洗車キズが目に入りやすいかを考える
  • 家の駐車場の明るさで見え方を想像する

ルーセントベージュパールメタリックはどう見える?

もう1つの新色が、ルーセントベージュパールメタリックです。やわらかい印象のベージュで、パールとメタリックの輝きが入っています。

ベージュは、白ほど汚れが目立たず、黒ほどキズが目立たない中間の色です。『白は無難すぎるけど、派手な色は避けたい』という方に選ばれやすい色なんです。

比べる色汚れの目立ちにくさキズの目立ちにくさ印象
ルーセントベージュパールメタリック目立ちにくい方目立ちにくい方やわらかい・落ち着いた
ピュアホワイトパール泥はねが目立ちやすい目立ちにくい方明るい・清潔感
ブルーイッシュブラックパール3水アカ・ほこりが目立ちやすい目立ちやすい引き締まった

ここでの目立ちやすさは、色の明るさから考えた一般的な傾向です。実際には、洗車の頻度や置き場所でかなり変わります。

白や黒の詳しい話はワゴンRの白の記事と黒の記事にまとめています。

色選びで後悔しないために、先に知っておきたいこと

色は買った後に変えるのが難しい部分です。ここでは、色の確かめ方と、濃い色の手入れの話をしておきますね。

実車が近くに無い時、色はどう確かめる?

新色は発売から日が浅いので、近くの販売店に展示車が無いことも多いです。『写真だけで決めて大丈夫かな』と不安になりますよね。

実は、写真での色の見え方は、スマホやパソコンの画面の設定でも変わります。画面だけで決めるのは、なかなか難しいんです。

色を確かめる手順
  1. 公式サイトのカラー写真で候補を2〜3色に絞る
  2. 販売店に塗装の色見本(カラーサンプル)があるか聞く
  3. 色見本を屋外に持ち出して、日なたと日陰で見る
  4. 試乗車や展示車がある店を聞いて、実車を見に行く

色見本は小さな板なので、車全体に塗られた時より明るく見えやすいと言われます。大きな面になると、色は少し濃く感じることが多いです。

例えば、こんな会話になることもあります。

「色見本だと明るい赤だったのに、実車は落ち着いて見えますね」
「面積が大きいと、そう感じる方は多いですよ」

迷ったら、実車を見られるまで注文を少し待つのもありです。色は後から変えにくいので、ここは時間をかける価値があります。

濃い赤や青の手入れで気をつけたいこと

濃い色は、きれいに磨かれていると深みが出て見栄えがします。その一方で、細かな洗車キズや水アカが目に入りやすい面もあります。

手入れのポイント濃い赤・濃い青ベージュ
洗車キズ光の下で目に入りやすい目立ちにくい方
水アカ・雨ジミ残ると目立ちやすい目立ちにくい方
砂ぼこり目立ちやすい目立ちにくい方

ここでの目立ち方は色の濃さから考えた傾向で、置き場所や乗り方で変わります。

濃い色を長くきれいに保ちたいなら、洗車の後はしっかり拭き上げておきましょう。コーティングを検討するのもいい方法です。

手入れの負担で選ぶなら

手入れに時間をかけたくない方は、ベージュやデニムブルーのような中間の明るさの色が気楽です。濃い色は、洗車を楽しめる方に向いています。

外観との相性は?グレードで印象が変わる

2025年12月から、ワゴンRの外観はカスタムZのデザインをベースにした1つの形になりました。同じ色でも、グレードで顔つきが少し変わります。

部位HYBRID ZXZL
フロントグリル高輝度サテンシルバーガンメタリック
ホイール15インチアルミ(切削加工)14インチスチール+キャップ
LEDフロントフォグありなし

濃い赤や濃い青だと、ZXのシルバー系グリルがよく映えます。ベージュのようなやわらかい色だと、ZLのガンメタリックのグリルも落ち着いた雰囲気になじみやすいです。

なお、2トーンルーフは現行に設定がありません。屋根だけ色を変えることはできないので、覚えておきましょう。

ワゴンRの新色とグレードの組み合わせの見え方を示した図解

外観の詳しい特徴はワゴンRの外観の記事、ドレスアップで印象を変えたい方はカスタムパーツの記事も参考になるはずです。

赤や青は売る時に損をする?

『個性のある色を選ぶと、売る時に安くなるのでは?』と心配する方も多いですよね。ここは気になるところです。

一般的に中古車では、白や黒のような定番色の方が買い手を見つけやすいと言われます。ただ、色でどれだけ値段が変わるかは、時期や地域、車の状態で違います。

赤・青・ベージュを選ぶ良さ
  • 駐車場で自分の車を見つけやすい
  • 好きな色に乗る満足感がある
  • 青2色は塗装代がかからない
気になるところ
  • 売る時は定番色より買い手が絞られることがある
  • 赤とベージュは塗装代27,500円がかかる
  • 写真と実車で印象が違いやすい

新色の2つは、発売からまだ日が浅い色です。売る時にどう評価されるかは、これから分かってくる部分でもあります。

色によるリセールの差はワゴンRのリセールバリューの記事、色ごとの考え方は色とリセールの記事で詳しく書いています。

色だけで決めないために

リセールを気にしすぎて、好きでもない色を選ぶと後悔しやすいです。何年乗るつもりかを先に決めて、長く乗るなら好きな色を優先するのもいい選び方です。

新車の値段や値引きの目安はワゴンRの値引き相場の記事で確かめられます。

公式・関連サイトの情報

よくある質問

ワゴンRに赤はありますか?

あります。2025年12月に追加された新色ベルベットダークレッドパールです。塗装代27,500円がかかり、HYBRID ZXとZLの両方で選べます。

ワゴンRの青は何色ありますか?

ノクターンブルーパールとデニムブルーメタリックの2色です。どちらも塗装代はかかりません。

ワゴンRに水色はありますか?

水色と呼べるほど淡い色は、現行には設定がありません。青系で一番明るく見えやすいのはデニムブルーメタリックです。

ルーセントベージュはどのグレードで選べますか?

HYBRID ZXとZLの両方で選べます。塗装代は27,500円です。

塗装代27,500円は値引きの対象になりますか?

塗装代もメーカーオプションの一つなので、値引きの交渉では車両本体とオプションを合わせた総額で話すのが一般的です。どこまで下がるかは販売店や時期で変わります。

赤とベージュの新色は2トーンにできますか?

できません。現行ワゴンRには2トーンルーフの設定がありません。

まとめ

この記事の要点
  • 赤は新色ベルベットダークレッドパール(塗装代27,500円)
  • 青はノクターンブルーパールとデニムブルーメタリックの2色で、どちらも無料
  • 新色ルーセントベージュパールメタリックも塗装代27,500円
  • 水色ほど淡い青と2トーンルーフは、現行には無い
  • 写真と実車で見え方が違うので、色見本や実車で確かめるのがおすすめ
ワゴンR買いたいドットコム

ワゴンR買いたいドットコム 編集部

ワゴンRの価格・グレード・維持費・リセールを、メーカー公式の数値をもとに整理している情報サイトです。 公式サイト

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

目次